最新機種のワンツー-最新機種を楽しむ|最新機種にハマる |

最新機種について専門知識を身につけたい方にぴったりの情報をお届けします。 オフィス機器のなかでも使用頻度が高く、一方で従来の製品より省エネ、節電を謳った新製品が数々発売されてきました。当然ではありますが、この大規模な停電の危機が訪れる前から、日本はもとより世界がエコの旗のもとに省エネを考えた環境対策を行ってきました。とくにオフィス機器のようなビジネスシーンで必要な製品は、それを使用する企業がエコ対策をアピールするために必要不可欠なもの。
いかに省エネ対策に効果がある製品を開発するかがオフィス機器メーカーの死活問題であり、購入する企業としても、そういうオフィス機器を有することで絶好のアピールともなっていたのです。今までのエコ対策というのは、どちらかというと将来に向けて『こういうことをやっています』というアピール臭さが感じられたものでしたが、今はとにかく『現時点でこれだけ省エネできます』という即効性が求められるように。話を戻してプリンタの新製品ですが、最近のモデルが従来のプリンタと大きく違うのは、待機中やスリープモードでも消費電力が抑制されていること。
家庭用ならばもちろんですが、頻繁に使用するであろう企業用のプリンタでも、余程の企業、事情がない限りは、使っている時間よりも使っていない時間のほうが長いはずです。今回のように切羽詰まった節電する事情があるのならばまだしも、いや、そのようなときでも、オフィス内のプリンタのコンセントをいちいち抜くのは難しいでしょう。家庭で個人的に使用しているならばともかく、社内で共用の器械のコンセントをいちいち抜くというのは、全員の総意を得ないと難しいかもしれません。